Big3Dのサイズとコスト

3Dグラフィックの広告は、小さなカードから巨大な壁画や屋外広告板まで、あらゆるサイズに対応しています。お客様のご希望に合わせて最適なレンズをお選びいただけるようBig3Dのエキスパートがアドバイスいたします。通常、手に収まるサイズの小さな作品は、高解像度できめの細かいレンズに印刷します。大型の壁画や屋外広告板は一般的に、中程度の解像度できめの粗いレンズに印刷します。

レンチキュラー・グラフィックで使用するレンズは、さまざまなサイズおよび厚さで製造します。量産型のオフセット印刷で使用するきめの細かいレンズは、オフセット印刷機で処理できることが必要です。通常、このようなレンズは非常に薄く、サイズは最大で28 x 40インチ/71 x 101cmです(弊社の新しい平板印刷シートのサイズは47.25 x 63.78インチ/120 x 162cmです)。このレンズは、量産されるポストカード、小売陳列および小型のポスターに最適です。大型の3Dで使用されるよりきめの粗いレンズは、厚さが最大0.25インチ/0.64cm、サイズが最大48 x 96インチ/122 x 244cmです。このレンズを使用すると、弊社のデジタル写真画像を利用して独創的なポスターやディスプレイを非常に手頃な価格で作成できるようになります。また、サイズが48 x 96インチ/122 x 244cmの単一レンズよりも大きい3Dおよびアニメーション・グラフィックを作成することもできます。大型の壁画や屋外広告板を作成するには、複数のパネルをタイルのように並べます。全体的なサイズの変更に合わせて、デザイン上のルールも変わります。あらゆるサイズのプロジェクトに関するデザイン上のヒントやファイルの仕様については、Big3D.comのエキスパートが喜んでアドバイスいたします。

同じアートワークを5 x 7インチ/13 x 18cmのポストカード、24 x 36インチ/61 x 91cmのポスター、12 x 14/366 x 427cmのバックライト付壁画として示しています。
 同じアートワークを5 x 7インチ/13 x 18cmのポストカード、24 x 36インチ/61 x 91cmのポスター、12 x 14/366 x 427cmのバックライト付壁画として示しています。

大型のライトボックス   大型のライトボックス

Big3D.comは、賞を獲得した展示会のブース用として、持ち運びできるライトボックスを制作しました。このライトボックスは両面に画像があり、高さ14フィート/427cm、幅12フィート/366cm、奥行き3フィート/91cmあります。この面の画像は、8枚のレンズがタイル張りされた精巧な2フリップ型の画像で、各レンズのサイズは3 x 7フィート/91 x 213cmです(反対側の面では、奥行きのある複数の異なる3D画像によって驚くような効果が施されています)。



レンチキュラーの価格設定

レンチキュラー製品の価格は、次の3つの要素によって決まります。
• サイズ
• 数量
• レンズの素材と厚さ
これらの組み合わせは多岐にわたるため、すべての価格設定を記載した資料はご用意できません。コストの概要が簡単にわかるガイドラインを提示します。

印刷方法 - レンチキュラー/3Dグラフィックの印刷方法は大別すると次の2つになります。
• デジタル出力 - 最良品質の印刷方法です。精密なレーザーにより、元のコンピュータ・ファイルを写真フィルムに直接焼き付けます。RGBでデジタル写真を印刷すると忠実な連続階調印刷を実現でき、最高に鮮やかな画像を印刷できます。また、1回限りのディスプレイや短期間のプロジェクトの場合、コストを大幅に削減できます(手作業で写真画像を貼り付けると、大量印刷ではその労力に対する費用が非現実的なほどに高くなります)。写真画像をレンズに手作業で貼り付けるため、より厚いレンズを使用できます。このため、より奥行きのある効果を生み出すことができます(詳細については、レンズの比較を参照してください)。
• オフセット印刷 - 量産効果により、低価格が実現できます。大量のプロジェクトの場合にもっとも費用効果の高い方法です。通常、ポストカードやトレーディングカードなどの量産に適します。オフセット印刷機を使用した従来の印刷方法です。紙の代わりに、薄いレンチキュラー・レンズ・シートの裏面に直接印刷します。非常に薄い材料が使用されるため、奥行き効果が制限されることがあります。また、サイズも制限されます(ただし、Big3Dの新しい大型印刷機は、サイズ47.25 x 63.78インチ/120 x 162cm、厚さ0.048インチ/0.122cmのシートに対応しています)。オフセット印刷製品の価格と品質には幅があるため、検討に際してはサンプルを参考に数量をご連絡ください。

プロジェクトごとに、コンセプト、製品サイズ、数量に基づき、適切な印刷方法をアドバイスさせていただきます。

どのレンズを使用するかは、視覚効果、実質的な寸法、および予算によって決まります。弊社の最新のSuper 3Dレンズを使用すれば、最良の奥行き効果(数十センチ)を実現できます。ただし、このレンズは他のレンズより厚くなります。また、製造コストがより高いレンズを使用すると、最終的な印刷価格も高くなります。


これらはあくまでの参考です。お客様のプロジェクトに合わせたお見積りについては、弊社のカスタマー・サービス((559)233-3380)までお問い合わせください。