レンチキュラーとは
レンチキュラー3Dグラフィックとは、マーケティング用ディスプレイに3D効果や動きを加える製法です。「レンチキュラー」は「レンズに関連すること」を意味し、「レンチキュール」は、画像に奥行きがあるかのような錯覚を生み出すプラスチック・レンズを示します。このレンチキュールという特殊レンズを2次元の印刷物に貼り付けると、交互に配置された複数の画像を同時に見ることができるようになります
(仕組みを参照)。
高画質な2次元のディスプレイやポスターはいたるところで見受けられます。このような環境において、3D画像やフリップ・アニメーションは道行く人々の足を止めることができます。Big3Dの3Dグラフィックは、電子機器や特別な表示装置がなくても楽しむことができます。
現在のレンチキュラー3Dグラフィックは、1950年代の簡単なノベルティ商品から大幅な進歩をとげています。また、楽しませながら人々の目を引く手段として人気を博しています。レンチキュラー3Dグラフィックを見るために特別な機器は必要ありません。ですから、レンチキュラー3Dグラフィックの設置場所や用途に大きな制約はありません。
大型の3Dグラフィックでは、5種類以上の画像を組み合わせて1つのグラフィックとすることにより、奥行き、動き、またはこれら両方を実現します。写真画像、デジタル・アートワーク、ストップ・アクション画像、そして自由に創作した作品等々を画像として取り込むことができます。
タイプの効果
レンチキュラー・グラフィックが生み出すことができる効果には、次の4つのタイプがあります。
奥行きのある3D画像
フリップ画像
アニメーション画像
モーフィング画像
次回の展示会では来場者の足を止めましょう!
競争力を養いましょう!来場者の注意を引くための競争は熾烈です。調査によると、展示会の来場者が1つの出展企業に目を向ける時間は3~5秒だそうです。来場者がこの出展企業のブースに立ち寄るかどうかの決定は、このような短い時間に下されているのです。来場者を立ち寄らせるには、来場者がピンとくる何かを用意し、「どうぞお立ち寄りください!」と叫ぶ必要があるのです。

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フリップ画像は、異なる角度から見ると別の画像が見えます。(イメージ) |
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売上アップ!
売上アップ!
印象の強いグラフィックにより、小売金額がアップします。Point of Purchase Advertising Instituteによると、購買決定の約66%は店頭で下されており、そのうち53%は衝動買いだそうです。顧客が見る角度を変えるたびにポーズを変えるモデルが現れる立体グラフィックを想像してみてください。あるいは、画像のライブ・モーフィングを想像してみてください。ストップ・アクション画像を使用して商品のデモを行いましょう!立体グラフィックは、ライトボックス、店頭POP、ディスプレイ・ケース、街頭看板などに適しています。
大型ディスプレイと売場の例:
- POPポスター
- 展示会のグラフィック
- 小売りの展示品
- 壁画
- エンドキャップ販売促進
- 空港とモールのディスプレイ